コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

最近の買取事情。

最近の買取事情。

最近の買取事情。

最近の買取事情。

ここ最近の買取事情について書き記しておこうと思います。   現在、国内においても数多く買取販売店がある事も有り 「買取」に関する温度感は年々上がってきていると思います。   CtoCアプリの盛り上がりは皆さまご周知の通りであって 好きな時間に、好きなお品物を閲覧する事が容易になってきていると感じます。   素晴らしいシステムなだけ有り、利用者も多いプラットフォームだと確信しております。 自分...

もっと見る
1tenというお店
ブランド古着

1tenというお店

あまり触れてこなかった1tenのラインナップについて書き記そうと思います。 2023年6月から店舗を立ち上げて早一年を迎え、あれやこれやと試行錯誤を繰り返してきました。 今現在では、おかげさまでたくさんのお客様に来店して頂ける空間になってきたと思います。 開業当時、アーカイヴの品々で店舗を埋め尽くしたい想いや、 自分の好きなモノを前に前に打ち出したいという想いが強くありましたし 根本的には今...

もっと見る
アンダーカバーというブランドに出会って。
ブランド古着

アンダーカバーというブランドに出会って。

アンダーカバー、ナンバーナイン、ヒステリックグラマー、ミスターハリウッドというブランドの並びを見たら「クワトロ4兄弟だ」と浮かぶ方。 思い出としてしまい込んでいるだけで、思い出すとワクワクする。   そんな方も増えたのでは無いでしょうか。   私は20代前半を下北沢で過ごし、今も生業としている買取業の特訓の毎日でした。     勤めていたブランド古着店のショップ袋はゾウの絵が描かれているP...

もっと見る
ISSEY MIYAKE(イッセイミヤケ)を着用して
ブランド古着

ISSEY MIYAKE(イッセイミヤケ)を着用して

かのイッセイミヤケメンを愛し、所謂アーカイヴを食い漁るように探していた10年前の私。バオバオやプリーツプリーズにも魅力を感じ、何度か購入してみた物の、やはりイッセイミヤケメンの普遍的な中に落とし込む「違和感」が好きでした。     ここで言う違和感は、それの良さだけでなく 新たな発見がある・・・という点で形容したのですが、 前後で着用しても良いのでは?裏表でも着れるじゃん!と言った具合で ...

もっと見る
90年代から2000年初期にかけて①
ブランド古着

90年代から2000年初期にかけて①

私(店主)が中高生の頃は、まさにストリートブランドの全盛であったと認識しています。 エイプ、アンダーカバー、ナンバーナイン、シュプリームやネイバーフッド、GDCにBAL(もしくはバランスウェアデザイン)、ジェネラルリサーチ、グッドイナフやバウンティーハンターなどなど・・・書ききれません! 今なお日本のファッション業界をけん引するブランドから、今は形を変えているブランド、惜しくも今は無きブラ...

もっと見る
MAISON MARGIELA(メゾンマルジェラ)が手がける”tabi(足袋)”の優位性とは?
ブランド古着

MAISON MARGIELA(メゾンマルジェラ)が手がける”tabi(足袋)”の優位性とは?

さて、今回はご存じマルジェラの足袋シリーズに関して なぜ今なお世界的に評価をされているのか、実際に着用してみた際の良い点悪い点など主観にはなりますがご紹介いたします。   「落書きtabi」   1989年に発表された足袋ブーツ。 もちろん日本のそれから着想を得た逸品です。 昨今のメゾンマルジェラは、良く話題にもなる「四つタグ」を含め アイコニックなアイテムが増えた印象です。 お好きな方の中...

もっと見る
~自己紹介~
ブランド古着

~自己紹介~

はじめまして。 1ten店主のクギタと申します。 本記事では私が20年近く携わってきたブランド古着を通して感じたことや、 時代と共に変化をしていく価値観の中で、変わらない事の強みや 変わった事によって生まれたであろうイノベーションについて 「少しだけ掘り下げてみる」そんなページにしてまいります。 お仕事の休憩中や通学の電車、一日の中の小さな隙間時間にお眼通しいただければ嬉しい限りでございます...

もっと見る